【看護師の夜勤明けルーティン】すぐ寝ない方がうまくいく?6ステップで心も体もリセット✨

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こんにちは!看護師2年目のういちゃんです😊
夜勤明けの過ごし方にこんな悩みはありませんか?

✅️どう過ごせばいいかわからない
✅️体調が悪くなりやすい
✅️「寝なきゃ」と思うと余計に眠れない…

こんなことに思い当たる方、きっと多いはず。

わたしも最初は同じように悩み
・長時間ひたすら寝てみたり
・反対にずっと起きていたり(笑)

いろいろ試してみた結果、
「自分に合ったルーティン」を見つけてから
夜勤明けの辛さがガクンと減りました✨

夜勤明け、すぐに寝られない…その理由は?

夜勤終わりって、すっごく疲れているのに眠れない。
わたしも布団に入って
「とりあえず寝なきゃ」と思えば思うほど眠れず、
気づけば焦ってどんどん目が冴えて…😢

このループ、めちゃくちゃしんどいですよね。

でも、これは【体も脳も興奮状態】だからなんです。
「寝なきゃダメ」と焦るほど、逆効果だったんですね💦

そんなわたしがたどりついたのが、
“すぐ寝ない”というちょっと変わった夜勤明けルーティンでした。

【夜勤明けルーティン6ステップ】

夜勤は9時まで!
9時からのわたしの6ステップを紹介!

🗣️ステップ①|就業後は「人と会ってたくさん笑う」

まず、夜勤明けにわたしがするのは「会話」!
職場の同期や友だちと、おしゃべりをする時間をつくります。

しんどいはずなのに、人と話すと元気が戻ってくる。
笑うって、本当に回復力があるんです😊

おしゃべりや笑いって、実は自律神経を整えるのにも効果的。
緊張していた交感神経がゆるんで、
体がリラックスモードに切り替わるのを感じます。

🍽️ステップ②|お昼ごはんは「自分が食べたいもの❣️」

夜勤明けは特別な日✨
自分の『食べたい』に貪欲に❤️
こうして食べたいを大切にすることで満足度アップ♫
睡眠へのスイッチも入りやすくなります!

🛀ステップ③|14時までに帰宅、お風呂でリセット

帰宅後はすぐにお風呂タイム🛀
夜勤の汗もストレスも、一度ぜんぶ流すイメージで!
お湯につかることで、体のこわばりもとれて、
「やっと一息つけた〜」と深呼吸できる時間になります。

お気に入りの入浴剤を入れるのも◎

🛌ステップ④|2時間だけ仮眠。あくまで”休憩”

「休憩」と割り切って2時間だけスッと寝て、スパッと起きる。
だるさも抜けて、夜もちゃんと眠れるようになります🌙

🏃🏻‍♀️ステップ⑤|夕方は軽く活動!ときには遊びにも行く!

仮眠から起きたら、軽く体を動かすのがポイント。
買い物に出かけたり、家事をしたり。
“いつもの日常”を取り戻すような時間です。

体を使うことで、自然と夜に眠気が来るようになります。

時には友達と約束をして
外に遊びにいくこともあります😊
※遊ぶときは「気を使わない相手」とだけ♡

🌙ステップ⑥|夜に自然と眠れる状態をつくる

「寝なきゃ」と追い込まないことで、
気づけばウトウト…💤
これが、わたしには一番合っていました。

このルーティンを始めてからの変化

✅ 夜に眠れないストレスが”ゼロ”になった!
✅ 「夜勤明けは眠れないもの」と思い込まなくなった!
✅ 昼寝しすぎて体調が悪くなることがゼロに!
✅ 時間をうまく使えるようになった✨

夜勤明けも「気持ちよく休めた」「自分をちゃんと労われた」
そんなふうに感じられるようになりました😊

まとめ

夜勤明けの正解は「すぐ寝ること」じゃない。
わたしみたいに「すぐ寝ない」ことで楽になる人もいます。

自分に合った過ごし方を見つけて、
自分の心と体をちゃんとケアしてあげてくださいね🍀

夜勤明けは、自分を大事にするための“特別な時間”にしていきましょう😊

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